毎回のワーク(畑)ぐらいなら平気だけど、
お出かけや、
ワークでの荷物運搬の際にはしっかりとした運転をしないと事故につながるのでこのマニュアルを必ずよんでね。
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運転できる人
まずは点検を
服装のチェック
アイウェアを忘れずに
エンジン始動
前後進ギアー
副変速(ハイ・ロー)
ウィンカー
ライト
ブレーキについて
サイドブレーキ
荷台上げ下げ
谷戸カーについて
保険について
故障したら
事故したら
3 ウィンカー点検
4ブレーキランプ点検
5 ライト点検
6 荷台点検
7 防寒着点検 (~~
8 眠気点検(^^;
燃料タンクは進行方向向かって右側です。
燃料を入れる際には荷台を少しあげる必要があります。
3 ウィンカー点検
ウィンカーは必ず点検してくださいね。コードが抜けていたりしますし、自分で戻さないと消えないので覚えるためにも確認は必須です。
そうそう点滅速度は普通の車より早いです。
タイミングを覚える上でも点検は必須です。
場所は運転席の中央
右左付けてみてください。
ちなみにキースイッチが入っていないと付きません。
また、ライトを付けていると付き方が変わります。
ウインカーが点かなかったら
ポイント1 一番怪しいのはスイッチ。
スイッチの配線が外れていませんか?
古いので外れやすくなってます。
運転席カバーをしたからのぞいてください。
ポイント2 各ウィンカーへの配線途中のギボシの確認
運転席前(ちなみにはじめから外れている線もありますのでこの画像で確認してください)
ロールバー(右側)
ロールバー(左側)
4 ブレーキランプ点検
ブレーキを踏んでランプが付くか確認してください。同乗者に見てもらうのが確実です。
付くタイミングが深く踏まないといけないので覚えるためにも確認必須です。
5 ライト点検
ライトのチェックも忘れずに!暗くなってから点かないではシャレになりません。
6 荷台点検
荷台の扉が突然開いたりします。留ね金をしましょう。また、木枠にも木の板を差し込みましょう。これで木枠の壊れが違ってきますし、ギシギシいう音も少なくなります。
7 防寒着点検 (~~
10月ともなれば真冬と思ってください。
歩いてきて暖かいようでも、ウィンドブレーカー+アルファは必須です。
手袋必須です。
同乗者はもっと寒いです!
寒さで凍えていると事故につながります!
8 眠気点検(^^;
ま、あまりないと思いますが、夜更かしは厳禁!
乗る前日は早く寝ましょう!
9 ブレーキオイルの点検
ブレーキオイルが少し漏れています。(^^;
長く使うとブレーキオイルが無くなりますのできかなくなります。
何人かの隊員は経験済みのはず・・
点検口をキーなどで開けて、中のブレーキオイルタンクを覗いてください。
ブレーキオイルが少ない場合には運転席の左にあるボックスにブレーキオイルの缶があります。
この缶から補充してください。入れすぎるとこぼれます。(^^;
入れ終わった缶のフタはしっかりと締めてください。吸湿性が強く水が入ってしまいますと使い物にならなくなりますし、知らずに補充するとブレーキがきかなくなり事故につながります。
くれぐれもご注意を。
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