谷戸には現在2軒の農家の方が田んぼを耕作されています。
この田んぼの持つ意味は非常に大きく、「まだ全てが無くなっていない」ことが明日への希望となっています。
また、市や県も斜面林については県道計画部分を除いて保全の為の購入を基金を使い進めています。
谷戸の命である谷戸底部分も市が借りたり、購入を進めてくれています。