矢野さんが私たちとの交流をイメージしてお庭の名前を「里山の風」とされました。
そして、その看板を作ってくださいました!
制作は「きのこセンター」の会田さん。素晴らしいできばえです!
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木道づくりのツール。さすが森林組合!
チェーンソー見ただけでうっとりしちゃうのは…
私たちおかしい??
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生きもの調査も敢行。まぁ、分かる範囲ということで。
ツチガエル。川名にはいません。
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さくさく、かっこよく作業を進める森林組合の皆さん。
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原木の骨組みに溝を入れ、丸太を組み込み、その上に板材を取り付け、滑り止めの木を取り付け…
その場で計算しながら出来るのが素晴らしい!
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こちらは「里山の風」看板設置班。
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雨に備え食事場所に簡易タープを貼ってくださいました。勿論隊員もお手伝い。
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木道班とは別に、レンジャー隊の提案作業を実施しました。
細流の上部を覆っていた草を払い、流水性のヤンマ、そう、オニヤンマの利用を誘致することにしました。
刈るだけではすぐに戻ってしまうので、水路脇に杭や板を立て水路上部の空間を確保しました。
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林業女子になれるかな〜(^_^)
作業に食いつく女子隊員。
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看板の穴掘り。そこは森林組合、しっかりエンジンツールがありました。
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この風景はいつものレンジャー隊風景と替わらないかも…
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まぁ、自分でもやりたいっすよね!
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深みにはまる!(^^)/(^o^)(^o^)
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草刈り、三本鍬等は持参!
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地元新聞社からの取材もありました。
なんと4社も…
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かなり出来上がりました!
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刈った土手の草がまた伸びても水面を覆わないように杭や木の板を使って、約3mくらいに渡り草防止策を作りました。これ位あれば産卵行動に使えますもんね〜。
終了後は早速オニヤンマが来ていました!
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作業スペース脇にキボシアシナガバチの巣(鋭意造成中)を見つけ、ヒョイヒョイと巣を取りはらった本間隊員。日々の仕事でもそうやってるらしく…
「この幼虫おいしいですよ」ってきました…
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