ルリタテハ Kaniska canace (チョウ目 タテハチョウ科) 谷戸図鑑に戻る

  美しい成虫に比べて、幼虫は奇っ怪な容姿。幼虫を見てびっくりする人が多い。幼虫の食草はサルトリイバラ、ホトトギス、ユリ類など。サルトリイバラの葉を裏返して幼虫を探すと、運が良ければ見つけられる。
 成虫 オスは縄張りを張る性質があり、見晴らしの良い場所で翅を広げて止まり、他のオスが接近すると激しく追いたてる。冬も成虫で越冬し、早春にはキタテハやアカタテハなどと共にいち早く飛び始める。成虫はレンジャー隊の畑で毎年見られる。

ルリタテハ
ルリタテハ幼虫(サルトリイバラを食べている)
羽を広げて留まっていてくれるので写真を撮りやすい ルリタテハ幼虫(サルトリイバラを食べている)
ルリタテハ
レンジャー隊の旗に留まるルリタテハ(レンジャー隊畑にて)
ルリタテハ幼虫の食草サルトリイバラ。冬には綺麗な実をつける。蔓植物。
葉の裏面
ルリタテハ幼虫の食草サルトリイバラ。冬には綺麗な実をつける。蔓植物。 翅を閉じて止まっている時は翅の裏が保護色になるので見つけにくい。
川名里山レンジャー隊