Kawana Satoyama Ranger tai
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稲脱穀やはりメインは脱穀でしょう先月のワークで収穫した稲を脱穀いたしました。 昨年は何とか3種の陸稲を分けて管理できたのですが、ついにごちゃ混ぜ とうことでめでたく脱穀終了で〜す 倒木撤去(台風の後かたづけ!!)前回で奥の谷戸につながる道が開通したこともあり、今回は我らの基地である畑の修復を重点にしてみました。 畑にもかなり多量の土砂が流れてきています。 畑に完全に落ちてきてしまった木をチェーンソーで切断しながらの撤去作業作業です。 まだまだ完全ではないのですがかなり改善されたように思います。 また、以前に薪用にといただいた木材がどうにも見苦しい置き方であったのですが、土砂崩れに巻き込まれたこともあり、時期は今しかない! って感じで整理を行いました。 堆肥場の補修 堆肥場もご多分に漏れず土砂の餌食。 そうそう、今年の紅葉は遅いので、まだ落ち葉が集められません。 次回のワーク時に作っていたんじゃ遅いので、堆肥場も修復しました。 かなり大きめの囲いを作りました。 早速崩れてしまった旧堆肥置き場から堆肥を移動しました。 そうそう、旧堆肥場にはカブトムシの幼虫さんがうじゃうじゃいるのですが、この方々も移動して頂きました。(^^; 畦の修復奥の田んぼは土砂が入り込んでかなりのダメージを受けてしまいました。早速というか、やっとというか畦の修復を行いました。 それにしても一度に多量の雨が降りすぎますよね、最近。 忘れれちゃいけない(まだ帰って来てない人もいるんだぞぃ)食事当番 プラス 焼き芋当番今回の食事は学祭でのこったイモがメイン。 と思ったの事務局が甘かった〜!! 崩落の追調査を行ってくれている小亀さんたち3人に残してあげていたはずの豚汁もご飯もなくなっちゃいました。 彼らには急遽作ったヒョックリイモ(小さめの里芋を茹でただけのもので、醤油などにつけていただきます)を食べて飢えをしのいで頂きました。 そうそう、昼過ぎには焼き芋もしました。 とここまで事務局は頑張ったのですがこの辺から堆肥場改修に熱中してしまいました。 そしたら・・・ 最初の少しだけがうまく焼けただけで後は焼けきれず・・ 参加者の「自分ちで完成させる楽しみがある」おみやげになりましたとさ。(^^ ワークデータ: 参加者:39名 Workの写真は Work Photo Gallery から |