谷戸の入り口にそろっと生えているエノキ。
ちょうど今頃は、この葉っぱにオトシブミが観察出来ます。

とはいえ、
観察出来るのはあくまで気がついた人だけ。
気がつかない人は気がつかないものです。
そんなゆらぎも谷戸探検は許容します。
見られなかったら見られなかったで「次こそは！」と思ってくれますからね。