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こちらは里芋を植え付けるためにさくを切っているところです。
前にも書きましたが、事務局Cは教えるのが苦手です。(^^)/
「ま、自分でやってくださいな」と堂尾久を渡しちゃいます。
なにせ仕事じゃないですからね。
事務局Cの話しになっちゃいますが、
幼稚園のころに親のいないときに鍬もちだして、自分なりにさく切って遊んでいましたから、
(妙なガキだな)
いまから考えればとんでもない持ち方や格好をしていたと思います。
半日くらいやってると子どもながらに楽にやれる方法を考え出すんですよね。
親がやってるのを見て方法を替えてました。
だあkら、レンジャー隊のみんなにもどうでもいいからやってもらいたいと思うのです。
さくが曲がるのは当たり前。深さがバラバラでも、足りなくても良いと思うのです。
大切なのは、自分の身体に聞く事。
身体の悲鳴を聞いて、それをなくす工夫を見つけ出すことです。
最初から教えたらそんな経験出来なくなっちゃいますよね。
だあkら教えないんです。(笑)
この写真を見てもらうと分かると思いますが、
手の使い方、なんか違いますよね。
ということで、そのうち変わってくると思います。
頑張れレンジャー隊員。
自分の身体のメッセージを聞けるのは自分だけだからね。
頑張ってね。
なんて、プチワークの良いところは、
大勢じゃないから安心して自分も仕事が出来ること。
身体を動かすのは気持ちが良いですよね。