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子どもたちの発見は素晴らしく・・
一輪車に積んであった堆肥を言われたままにバケツに入れ替え運んでいたのですが、
「一輪車動かせばいいじゃん!」「一輪車動かしたい!」
って、どんどん作業内容が進化してゆきます。
今の子どもたちだって、自分で見つける力は十分もっているんですよね。
ただ、やらせてあげないだけなんですよね。
事務局はただ「お〜、いいね」「うんうん、やっていいよ」なんて言っているだけ。
実に楽なもんです。
それなのに子どもたちのうれしさが伝わってきて自分まで幸せになれるんですから
これ以上の贅沢はありません。