みんな初めは鍬の使い方も分からず、先輩から教えてもらったり、見よう見まねで作業を進めます。 少し疲れた頃に事務局が再度おしえるんですが、 やはり、自分の身体で覚えないと使えないですよね。
こんな風景が毎年毎年繰り返されていきます。 こんなところもレンジャー隊の良いところだと思います。
まぁ、そのせいあってか、鍬の破損率尋常じゃないですが…
[Rangertai top] [Gallery top]